ヒルトンダイヤモンドメンバーとして、ヒルトン福岡シーホークに初めて滞在しました。

そのときのアップグレード結果や部屋についてお話しします。

 

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ヒルトンダイヤモンドメンバー

2018年4月からマリオットのプラチナチャレンジを行い、7月でめでたくプラチナエリートとなりました。

折角マリオットのプラチナになりましたので、双璧であるヒルトンのダイヤも経験したくなり、ステータスマッチしました。

 

もうお気づきの方が大半とは思いますが、僕もSPGアメックス所有が始まりです。

ご存知ない方に簡単に説明しますと、SPGアメックスというクレジットカードを所有しますと、それだけでSPGのゴールドメンバーになれます。

SPGとは、シェラトン・プリファード・ゲストの頭文字で、シェラトンやウェスティンなどのホテルグループのことです。

今では世界最大のホテルグループであるマリオット・グループ傘下になりました。

 

2018年8月18日に、マリオットグループ内でのリワード・プログラムの統合がありました。

それまでは、同じマリオット・グループでも、マリオット・リワード、リッツ・カールトン・リワード、SPGリワードの3つに分かれていました。

なので、リワードポイントもそれぞれで溜めたり利用したりする必要があります。

 

さらに、上級会員であるエリートプログラムも3つそれぞれで分かれていました。

ただ、ステータスマッチにより、例えば、SPGゴールドメンバーならステータスマッチでマリオットゴールドエリートになれました。

 

ホテルグループ間ではステータスマッチ制度を活用し、他のホテルの上級顧客を自分のホテルの顧客にさせることが活発に行われています。

マリオット内の3つのグループ(マリオット-リッツ・カールトン-SPG)間だけでなく、ヒルトングループやIHGグループの間でもステータスマッチが行えます。

で、僕はと言いますと、

SPGアメックス所有 ⇒ SPGゴールドメンバー

⇒ SPGからマリオットへのステータスマッチでマリオットゴールドエリート

⇒ マリオットプラチナチャレンジ ⇒ マリオットプラチナエリート

⇒ マリオットからヒルトンへのステータスマッチでヒルトンダイヤモンドメンバー

本来の宿泊実績では全くありません。

唯一、マリオットのプラチナチャレンジ中が宿泊実績での成果でしょうか。

それでもたった9滞在によるものです。

(2018年4月から7月当時は、マリオットの統合前でしたので、プラチナチャレンジも9滞在でOKでした。統合後は16泊が条件ですね)

 

尚、8月のマリオットリワードプログラム統合後は、プラチナチャレンジでマリオットプラチナエリートとなった方は、プラチナプレミアエリートとなりました。

なので、2018年9月現在、僕はマリオットのプラチナプレミアエリートです。

 

そんなんで、僕はなんちゃってヒルトンダイヤです。

ヒルトンのアプリ画面です。

滞在数、宿泊数、ポイント全て”0”。 でもダイヤです。

(トータルポイントの500ポイントは、ツアーでダブルツリー・バイ・ヒルトン那覇に宿泊したときのスペシャルボーナス分です)

ステータスマッチ制度のおかげです。

 

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ヒルトン福岡シーホークの予約

前置きが長くなりました。

まずは予約についてです。

ヒルトン福岡シーホークには大別して6つのルームバリエーションがあります。

僕が予約したときは実はまだヒルトンダイヤではありませんでした。

ただ、マリオットのプラチナプレミアでしたので、ステータスマッチでほぼ確実にヒルトンダイヤになると思っていました。

最も安い部屋で朝食無しのプランでも、ヒルトンダイヤなら朝食無料・ラウンジ無料・スイートも含むアップグレードの特典があります。

ですので、予約したプランは最安値の「ダブルヒルトンゲストルーム:朝食無し」ヒルトン・オナーズ・ディスカウントです。

 

もっと安価なら事前支払い・キャンセル払い戻し不可というプランもありましたが、念のためを思いキャンセル可の最安プランとしました。

税・サービス込みでの総額¥19,709です。

 

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宿泊前日でのアップグレード

今回はじめて公式サイトからの予約でしたので、iPhoneのアプリで前日にアップグレードする部屋を選択してみました。

ヒルトンは、マリオットと違い、ヒルトン・オナーズ・アプリで宿泊前日から事前チェックインできます。

事前チェックインが可能となりますと、アプリにChecked Inボタンが追加されます。

  

Checked Inボタンをクリックしますと、アップグレード可能な部屋からホテル側が推奨する部屋が表示されます。

僕の場合、32階のRoom3222でした。EXECUTIVE TWIN SUITE と大幅アップグレードしていただけそうです。

他の3部屋はどなんなんかと思い、[PICK ANOTHER]ボタンをクリックしてみますと、16階、23階、33階のようです。

ヒルトンのアプリの素晴らしいところは、部屋の場所まで画面で確認できる点です。

 

最初にホテル側が推奨されたRoom3222は角部屋でした。

16階はRoom1627、23階はRoom2327で、両方ともに舳先に位置する部屋です。

この先端の部屋は各階に1つで、Room1627もRoom2327もパノラミックスイートでした。

33階はといいますと・・・・スクショがありません(?)

スイートへアップグレードしてもらえそうでテンぱってます!

確か32階と同じエグゼクティブツインスイートでした。ただし角部屋ではありませんでした。

 

もしお金で利用するならいくらの部屋?

ちょっと厭らしいことですが、公式サイトで前日での宿泊費用を見てみますと、

まずは、始めに予約しましたダブルヒルトンゲストルームは、税込み¥22,724です。

僕が予約したときは¥19,709ですので、¥3,015値上がりしていました。

やはり早期予約はお値打ちですね。

 

次にホテル推奨のエグゼクティブツインスイートです。

税込み¥65,780! 自腹ではまず利用できません。

ヒルトンダイヤに感謝です!

 

次はパノラミックスイートです。

こちらも税込み¥65,780。エグゼクティブツインスイートと同額です。

さて、エグゼクティブツインスイートか、パノラミックスイートか?

実際、贅沢な悩みです。この瞬間がほんと上級エリートの喜びですね。

 

これ以上は可能? ホテルへ電話してみた結果

で、これ以上のアップグレードはできないのかホテルへ電話してみました。

まずは、候補の4つの部屋について、ストレートに尋ねてみました。

はるはる

あなたならどの部屋をお奨めしますか?

ホテルホテル

エグゼクティブツインスイートの方がパノラミックスイートよりも広いのでそちらをお奨めします。

3222号室は角部屋ですのでお部屋からの景色のいいですよ。

はるはる

スイートまでアップグレードしていただきましてありがとうございます。

これ以上のアップグレードは空きがあれば可能でしょうか?

ホテルホテル

ダイヤモンドメンバー様のアップグレードとしましてはここまででございます。

ダイヤでもアップ不可能なお部屋が設定されているんだと、なぜか感心しました。

はるはる

わかりました。もう少し考えてみます。

ホテルホテル

今は候補のお部屋も時間の経過で満室となることもございます。

お決まりになりましたらお早めにお選びください。

で、ダイヤ不可能な部屋を見てみますと、2つありました。

なるほどしかありません。まぁ、これ以上のコメントはやめときましょう。

さて、どうしよう?

 

Room2327 パノラミックスイートに決定

折角ホテルが推奨するRoom3222の角部屋エグゼクティブツインスイートも捨てがたかったです。

でも、このヒルトン福岡シーホークにしかない舳先の部屋に決めました。

どうせなら思い出となる部屋がいいですもの。

 

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Room2327 パノラミックスイートの印象

はじめに言います。ちょっと残念な気持ちです。

公式サイトの写真では、舳先のほんとの先端に円形ジャグジー風呂があり、左右の夜景を楽しみながらジェットバスを楽しめると期待していましたが、利用しましたRoom2327は、ドレッシングルームから続く普通のバスタブ(それでも大きかったですが)でした。

 

お風呂からの夜景(まだ薄暮)です。バスタブが写り込んでいます。

で、先端はどうなっているかといいますと、ひとり用のリクライニングソファーとテーブルが置かれていました。

写真はリビングルームから先端を写したものです。

写真では右側のカーテンのみ開いていますが、左側も開けられます。

 

ではRoom2327を細かくご紹介します。

エントランスです。大型スーツケースを置いても全然余裕の広さです。

左の壁にあるのがエアコンのスイッチです。

その位置から180度反転します。

舳先までの一本の廊下。右側がベッドルーム、奥がリビングルームです。

左のドアがアメニティルームの入口です。

 

ベッドルーム

キングサイズのベッドです。ちょうどいい反発で気持ちよく眠れました。

シーツカバーまで白一色でしたが、清潔感が増していいですね。

ベッドルームにはワーキングデスクがあり、その両横にクローゼットが配置されています。

ミネラルウォーターも500mlが2本サービスで付いています。まぁ、これはどこでも当たり前ですね。

アイスボックスも常備されていました。電話でお願いする必要がありません。

ミュージックプレイヤーがありましたが全く使用しませんでした。

どの写真も斜めなことはご容赦ください。正面から撮りますと自分が写り込みますので。

左側のクローゼットです。

バスローブ2着、スリッパ2足、アイロン、消臭スプレーなどです。

この前利用した東京マリオットホテルが消臭スプレーが無くちょっと不便でしたので、今回は良かったです。

というか、無いホテルが少ないので東京マリオットには改善いただきたいものです。

右側のクローゼットです。この下は引き出しでした。

引き出しの上段はセキュリティボックスが入っています。

下段はパジャマが2着。使ったことが無いのでサイズは???です。

まぁ。普通の日本人サイズではないでしょうか?

ベッド左サイドには液晶テレビがあります。その向こうには博多湾が展望できますよ。

 

ヤフードームも目の前です。今夜はソフトバンクの試合がありませんでしたので静かです。

部屋の照明の写り込みはすみません。

 

リビングルーム

リビングルームには円形のカウチがあり、その横に空気清浄機があります。

僕は花粉症でないので空気清浄機のありがたみがわかりませんが、家族は喜ぶと思います。

カウチの向かいには2つ目の液晶テレビと、コーヒーメーカーです。

使い方がわかりません。説明書がありますので読めば多分わかるのでしょう。

リビングからの景色です。砂浜ですね。その向こうはヨットハーバーでしょうか?

舳先から振り返った写真です。全体のレイアウトがイメージいただけましたか?

 

バス・ドレッシングルーム

最後はバス・ドレッシングルームです。

シングルシンクです。

バス・ドレッシングルームもカーテンを全開できます。

ただし丸見えになります。

アメニティはこんなんです。きっといい物なんでしょう?

ウオシュレット付きトイレ、シャワーブース、バスタブが配置されています。

 

いかかですか?

Room2327のレイアウトや設備をご紹介しました。

さすがスイートって感じと思われましたか?

 

きちんとベッドルームとリビングルームが分かれていて、どれもゆったりとしたサイズです。

この部屋と、エグゼクティブラウンジと、朝食が無料なんてヒルトンダイヤさまさまですね。

ちょっと残念なんて言いましたが贅沢ですね。

 

エグゼクティブラウンジ

さて、ダイヤですからラウンジも無料です。

チェックインでラウンジについても簡単に説明してもらいましたし、案内の用紙も貰いました。

では部屋でゆっくり確認しましょう。

・・・ラウンジの説明用紙ではありません。

・・・シーホーク全般についての用紙です。

いつも利用しているマリオットではラウンジの利用についての用紙が貰えます。

その慣れで当然貰えた用紙はラウンジについてのものと思い込んでいました。

なのでラウンジ利用がわかる画像はありません。

 

確かカクテルタイムは19:00までのはずです。

まだ、18時なので何とかアルコールに間に合います。

で、ブログの写真撮影をそこそこにしてラウンジへ向かいました。

33階のエレベータホールの写真です。

エレベータホールの左側廊下を進みますとラウンジがあります。

写真では見にくいですが、廊下の奥のほうにラウンジの看板(置くタイプ)があります。

ラウンジの受付は女性が立っているところです。

受付ではカードを提示するのでなく、ルームナンバーを口答で伝える方式です。

 

で、ラウンジの俯瞰写真はこの1枚のみです。ごめんなさい。

写真ではがらがらに見えますが結構込んでいましたので写真は控えました。

 

2ルーム式です。写真の右側が一面窓でして、33階からドームや博多湾が展望できます。

お酒や軽食類は写真のさらに手前です。撮影できませんでした。

急いで取って来ました。盛り合わせなんて無視、見た目もわかりません。

なんで、エビスとポタージュが一緒なん?ってことも無視して欲しいです。

 

写真はありませんが、焼酎やウイスキー、ワインなどもありました。

カクテルタイムのお酒としてはそんなに多くないと感じました。

東京マリオットやさくらタワーや僕の地元名古屋アソシアと同じぐらいです。

 

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朝食

写真ありません。ごめんなさい。(下の写真は公式サイトからです)

ここの朝食は33階のラウンジか、4階ロビーフロアに隣接する『シアラ』から選択できます。

ラウンジ以外でもOKなら、ほとんどそちらを利用しますので、今回も『シアラ』を利用しました。

ビッフェスタイルですが、品数は豊富で美味しいですからね。

ここは、ヒルトン・オナーズとエグゼクティブフロア利用のお客様専用入口というかレーンがあります。

なので一般の方たちが順番待ちしているぐらい混雑していても優先して案内してもらえます。

場所も少し離してありますので、一般の方たちが露骨に嫌な気分になることが無いように配慮されています。

 

で、そのオナーズレーンから案内されましたが、『ダイヤモンドメンバー様1名のご案内をお願いします』と無線で伝えていました。

なんか気恥ずかしくなってしまいます。

直ぐに女性の方が来られ丁寧に席まで案内してくれました。

なんと、席までオナーズメンバー専用です。

一般の方の席とは一段下がった区画にオナーズ専用の場所が設けられていまして、専用の飲み物カウンターもあります。

写真ですと絨毯が紫の区画です。

ビッフェまでは専用というわけではなく、3段程度の階段を上り取りにいきます。

こんなエリート会員専用の区画があるところが、マリオット系列というか他のホテルとは違う点でしょうか。

 

まとめ

いかがですか。

ヒルトンは、那覇が最初で今回の福岡が2度目の宿泊でした。

ヒルトンダイヤモンドメンバーとしては初めての利用です。

これまではSPGカードでのゴールドメンバー特典を存分に楽しむためや、マリオットプラチナチャレンジなどで、マリオットばかり利用しましたが、ヒルトンも大変素晴らしいと感じました。

 

今回はマリオットのプラチナプレミアからのステータスマッチで、お試し期間でのダイヤモンドです。

90日間で8滞在は今の自分には難しい条件です。マリオットのプラチナチャレンジしたばかりですから。

でも、ヒルトンダイヤ、いいですね!

東京のコンラッドなんかダイヤのときに利用してみたいです。

どんなわくわくする世界が待っているのでしょうか!

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