マイルって何?っていう超初心者の方に、マイルの貯め方をできる限り具体的にご紹介するブログです。

 

ANA VISAカードには、学生カードや一般カード、ゴールドカード、さらには最上級のプラチナカードなど多数発行されています。

今回は、ANAカードの種類によるマイル還元率について詳しくご説明します。

 

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年会費

マイル還元率の前に、さらっとカードの確認をします。

 

ANA VISA プラチナプレミアムカード

通常の年会費は、80,000円+消費税です。

家族カードの年会費は、4,000円+消費税です。

減額はありません。

 

ANA VISA ワイドゴールドカード

通常の年会費は、14,000円+消費税です。

家族カードの年会費は、4,000円+消費税です。

次のサービスを申し込みますと年会費が減額されます。

・「WEB明細書」:年6回の請求発生つまりカード利用した翌年に減額

・「マイ・ペイすリボ」:年1回カードご利用で減額(リボ払いが無くても減額)

2年目からは、9,500円+消費税まで減額されます。

消費税が10%ですので、税込み10,450円ですね。

 

ANA VISA 一般カード

初年度の年会費は、無料です。

2年目以降の通常の年会費は、2,000円+消費税です。

2年目以降の家族カードの年会費は、1,000円+消費税です。

次のサービスを申し込みますと年会費が減額されます。

・「WEB明細書」:年6回の請求発生つまりカード利用した翌年に減額

・「マイ・ペイすリボ」:年1回カードご利用で減額(リボ払いが無くても減額)

2年目からは、525円+消費税まで減額されます。

消費税が10%ですので、税込み578円ですね。

 

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マイル還元率

それではマイルに交換する場合の還元率について比較します。

 

Vポイント(旧ワールドプレゼントポイント)

三井住友カードは、ワールドプレゼントポイントが当たり前でした。

2020年6月からはVポイントに変更となりました。

Vポイントとは、三井住友カードと三井住友銀行のポイントプログラムです。
2020年6月1日に、三井住友カードのワールドプレゼントポイントと、三井住友銀行のSMBCポイントが統合され、Vポイントとなりました。

変更点
ワールドプレゼントからVポイントに変わりましたが、1ポイントの価値が5分の1に変わったぐらいです。
マイ・ペイすリボについては変わっていません。

 

Vポイントには2種類あります。

 

ANAマイル移行可能ポイント(旧獲得ポイント)

ご利用代金1,000円につき1ポイントが付与される基本ポイントです。

この獲得ポイントはANA一般カードでも、ANAゴールドカードでも、最上級のプラチナカードでも同じです。

このポイントは直接ANAマイルに交換します。

 

通常ポイント(旧プレミアム・ボーナスポイント)

条件達成したときのみ付与される、まさしくボーナス的なポイントです。

このボーナスポイントは主に次の2通りで付与されます。

「マイ・ペイすリボ」で、リボ払い手数料が発生した翌月は、その月のご利用代金200円毎に1ポイントが獲得ポイントとは別にボーナスポイントにも付与されます。

ですので、リボ払い手数料が発生した翌月は、ANAマイル移行可能ポイント(旧獲得ポイント)1倍+通常ポイント(旧ボーナスポイント)1倍=ポイント2倍となります。

② 前年度の年間ご利用額に応じて、ご利用金額合計が区切りの額になるとプレゼントされるステージボーナスもあります。

ただし、ステージボーナス制度は2021年2月に廃止されます。

Vポイント
カードご利用で貯まるポイントは2種類
[1]ANAマイル移行可能ポイント:ご利用代金200円で1ポイントの基本ポイント
[2]通常ポイント:ある条件を達成したときのみ付与されるポイント
① 「マイ・ペイすリボ」でのリボ払い手数料発生の翌月に、ご利用代金200円で1ポイント
②  前年度の年間ご利用額に応じたステージポイント(2021年2月に廃止)

 

Vポイントの価値

Vポイントの価値は、1ポイント=1円です。

ANAマイル移行可能ポイントも通常ポイントも同じです。

 

ステージボーナス

通常ポイントのひとつに、ステージボーナスがあります。

前年度のご利用額で、ステージがV1~V3に決まります。

・V1:前年度のご利用額が50万円以上100万円未満

・V2:前年度のご利用額が100万円以上300万円未満

・V3:前年度のご利用額が300万円以上

 

このステージに応じ、今年度のご利用額が50万円に到達しますと通常ポイントが貰えます。

さらに、10万円毎に通常ポイントが貰えます。

 

このステージボーナスが、プラチナカード・ゴールドカードと一般カードで異なります。

 

ステージボーナスはボーナスポイントです。

価値としては1ポイント=1円です。

通常ポイントは、マイルには直接交換するのでなく、JQみずほルートで交換します。

なので、70%で交換できます。

つまり、1ポイント=1円×70%=0.7マイルとなります。

 

尚、直接マイルに交換しますと1ポイント=0.6マイルに目減りします。

 

還元率としては、マイル数÷ご利用金額で計算できます。

例えば、一般カードでステージV1の方でしたら、175マイル÷500,000円=0.035%です。

最高は、プラチナカードまたはゴールドカードでステージV3の方で、1050マイル÷500,000円=0.210%です。

 

コース別マイル還元率

ここまでご説明しましたものを、交換マイルコース別にまとめました。

ワールドプレゼントからVポイントに変更となり、交換マイルコースも変更となりました。

 

通常コース(旧)5マイルコース

 

ANA VISA一般カードの方で、前年度のご利用額が50万円未満の方はステージ無しとなり、ここが最も低い還元率となります。

獲得ポイントの還元率が0.5%、「マイ・ペイすリボ」でのボーナスポイント分が0.35%の計0.85%です。

ステージV1の方は、そこに0.035%が加算されますので計0.885%になります。

ステージV2の方は、0.053%が加算されますので計0.903%になります。

ステージV3の方は、0.105%が加算されますので計0.955%になります。

 

2倍コース(旧10マイルコース)(一般カード会員)

ステージ無しの方は計1.350%です。

ステージV1の方は計1.385%です。

ステージV2の方は計1.403%です。

ステージV3の方は計1.455%です。

2倍コースで「マイ・ペイすリボ」利用なら、還元率が1.35%ですのでまずまずですね。

 

2倍コース(旧10マイルコース)(ゴールドカード会員)

 

ステージ無しの方は計1.350%です。

ステージV1の方は計1.420%です。

ステージV2の方は計1.455%です。

ステージV3の方は計1.560%です。

ゴールドカード会員でV3の方は、還元率が1.56%と高還元率です。

 

3倍コース(旧15マイルコース)(プラチナカード会員)

ステージ無しの方は計1.850%です。

ステージV1の方は計1.920%です。

ステージV2の方は計1.955%です。

ステージV3の方は計2.060%です。

プラチナカード会員の方は、ステージ無しでも還元率が1.85%と非常に高い還元率です。

ステージV3なら2%を超えます。

 

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まとめ

陸マイラーを始めますと、ネット情報にマイル還元率という言葉をよく見かけます。

要は、カードの利用金額に対し、マイルはどれぐらいになるのかの換算係数です。

結果の数字のみ知っていれば良いことですが、今後新しいカードや、率自体の変更、さらには2018年4月、2019年12月のようにマイル交換ルートの変更などにより変化する可能性は十分あります。

そのときには多分ネットの情報として新しい還元率が記事として出回るとは思いますが、ご自分で計算できればそれに越したことは無いですよね。

この記事をお読みいただければ、そんなに難しい計算でないことも判っていただけたのではないでしょうか。

 

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