1月後半、真冬の北海道に美味しい物を食べに行こうと友人3人と計画しました。

会社がありますので、土日の1泊2日という短い日程です。

なので、セントレアから新千歳空港へ行き、小樽と札幌を周るコースとしました。

それぞれのポイントでの時刻や観光内容などをご紹介します。

冬の札幌を中心とした旅行を計画されるときの参考になれば幸いです。

 

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地図

まずは旅行先の場所を地図で確認してみます。

皆さんは札幌が北海道のどの辺りかはだいたいご存知ですよね。

新千歳空港と札幌と小樽の位置については下の通りです。

上の地図の赤枠で囲った場所が、今回僕たちが訪れた場所です。

 

また、青枠で囲ったところは、よく耳にするのではないでしょうか。

小樽の左側に余市があります。ここはニッカウ井スキーや余市ワインで有名ですね。

ニセコは今や海外移住者の街でして、蝦夷富士(えぞふじ)とも呼ばれる羊蹄山が見渡せます。

その他、苫小牧や支笏湖、洞爺湖の位置関係はお判り頂けましたか。

2泊3日でしたら、洞爺湖へも行けますし、夏でしたら、レンタカーで洞爺湖⇒ニセコ⇒余市⇒小樽なんてのも素敵なドライブコースです。

 

北海道全体から見た札幌や小樽は下の地図のとおりです。

こう北海道全体で俯瞰しますと、千歳-札幌-小樽は、ほんと近いですね。

ちなみに、札幌のすぐ下のように見える函館まで、JRの特急『スーパー北斗』で約4時間です。

やはり北海道はデカイ・広いですね。

 

だいたいの位置関係をおさらいしたところで、今回の旅行の概略日程をご紹介します。

 

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日程

僕たちの今回の日程です。

1日目:セントレア(朝食) ⇒ 新千歳空港 ⇒ 小樽(昼食) ⇒ 札幌(泊)
2日目:札幌(朝食) ⇒ 新千歳空港(昼食) ⇒ セントレア

それでは、計画のポイントをご説明します。

 

ポイント1:訪れる場所

1泊2日ととても短い旅行ですので、効率良く周る必要があります。

札幌へは友人2人は訪れたことがあるようですが、1人は初めてとのことです。

訪れたことがある2人もだいぶ前のようです。

小樽は3人とも初めてです。

 

尚、僕は小樽には家族旅行で、3年前の夏と昨年の冬に訪れていますので、今回で3回目となります。

札幌は、小樽のときに2回と、若い頃に2度来ています。

 

なので、僕がざっくりとした計画を行い、結局定番の観光スポットを回ることにしました。

 

小樽

小樽運河:定番ですので外せません。運河沿いで写真を撮ります。

ルタオの各店舗:お土産と本店2階で休憩します。

六花亭:覗く程度です。お土産は買うかな?

北一硝子の各店舗:お土産買います。

オルゴール堂:時間があれば寄ります。

 

かま栄:国道沿いですぐ寄れる場所ですが、今回はパス。

博物館運河館:時間が無いのでパス。

水族館:小樽駅からタクシーで30分ぐらいかかり遠いし、真冬なのでパス。

にしん御殿:水族館の手前。ここも遠いのでパス。

 

札幌

旧本庁舎(赤れんが庁舎):定番なので行きます。

札幌時計台:ここも定番なので行きます。がっかりするかどうかは本人に委ねます。

大通り公園・テレビ塔:雪祭りの準備がどうなのか見てみます。

北大キャンパス:受験シーズンなので止めます。

大倉山ジャンプ台:ジャンプ台の上からの展望が素晴らしいので、天気が良くて時間があれば行きたいですね。

円山動物園:時間が無いし真冬なのでパス。

羊が丘展望台:市街から少し遠いので時間がありませんのでパス。

 

ポイント2:宿泊地

次にどこで泊まるかです。

温泉でゆったり・のんびりというのも考えました。

定山渓温泉でしたら、札幌駅から1時間程度で行けますし、新千歳空港からは直行バスもあります。

ただ、定山渓温泉まで脚を延ばしますと、1泊2日は少々厳しい。

札幌観光か小樽のどちらかを止めるか、滅茶苦茶ハードスケジュールで移動することになります。

さらに、真冬ですので定山渓までのバスの乗車時間も不安でした。

ですので、定山渓温泉はパスです。

 

で、宿泊は札幌か小樽のどちらかとなります。

 

ポイント3:食事

冬の北海道旅行。

そもそもの目的は美味しい物を食べようです。

小樽はやはり海鮮を堪能したい。

札幌は蟹中心の料理にお酒を楽しみたい。

ラーメンは札幌市内か新千歳空港内か?

石狩鍋も食べたいが今回は蟹なのでパス。

ジンギスカンは美味しいのですが、お肉の種類が少なく、初めての北海道観光の人には別の美味しいものをお奨めします。

 

と言うことで、小樽は昼食、札幌は夕食としました。

小樽の運河沿いのガス燈の夜景もお奨めですが、ここはぐっとガマンします。

 

ポイント4:移動手段と移動時間

真冬の北海道です。

安全を考えレンタカーでなく列車での移動としました。

新千歳空港から札幌や小樽間は、JR北海道の『快速エアポート号』が大変便利で速いです。

 

快速エアポート号

快速エアポート号
新千歳空港駅-札幌駅:37分
新千歳空港駅-小樽駅:75分
札幌駅   -小樽駅:32分

快速エアポート号は、6両編成で、指定席は4号車の1両のみです。

快速エアポートの座席指定は『Uシート』と言います。

Uシートは少々お高い価格設定で、一律520円です。

Uシート込みの価格
新千歳空港駅-札幌駅:運賃1,070円+Uシート520円=1,590円
新千歳空港駅-小樽駅:運賃1,780円+Uシート520円=2,300円
札幌駅   -小樽駅:運賃640円+Uシート520円=1,160円

 

札幌も小樽も中国人や韓国人の観光客が多数乗車しますので、確実に座りたいのでしたら指定席を事前に予約しましょう。

「えきねっと」に登録すれば1ヶ月前から座席位置まで指定予約できますよ。

 

新千歳空港から札幌間はこれといった風景はありません。

札幌から小樽では、特に手稲を過ぎてから石狩湾沿いを走ります。

札幌から小樽へ行く場合は、進行方向の右手に石狩湾、左手に手稲山となります。

座席指定をするなら、石狩湾が見易いAシートまたはBシートがいいですよ。

上の写真は、今回の旅行で撮影したもので、札幌から小樽に向かうエアポート号の4Aシートからのものです。

目の前に石狩湾、遠くに小樽の町が見えます。

 

エアアジア

ところで、新千歳空港まではどうしたかと言いますと、エアアジアを利用しました。

エアアジアは度々セールを行っています。

今回の旅行もエアアジアのBIGセールで予約したものです。

 

セントレアから新千歳空港の往路は1日3便です。

・朝便DJ1

・昼便DJ3

・夕方便DJ9

逆の復路も1日3便です。

・朝便DJ2

・午後便DJ4

・夜便DJ10

 

往路は土曜日です。

復路は日曜日で、翌日は朝から会社で仕事です。

友人と相談した結果、往路は早起きして朝便で行き、復路は翌日からの仕事を考慮して午後便で早めに戻ろうとなりました。

 

往路:セントレア 7:35発-新千歳 9:25着

復路:新千歳 15:15発-セントレア 17:15着

 

搭乗記は下の記事でご紹介していますのでよろしければご覧ください。

 

日程の決め手とおおよその予定

日程の決め手は、

1.北海道にいる間、つまり新千歳空港の到着時刻と出発時刻の間にいかに効率良く周るか

2.昼食は小樽、夕食は札幌

でした。

 

1日目は、新千歳に9:25に到着します。

新千歳空港駅から小樽駅まで快速エアポートで75分です。

飛行機の遅延リスクを考えて、快速エアポートを新千歳10:30発に乗車しますと小樽には11:45に到着できます。

昼食にはちょうど良い時刻に小樽に着きます。

 

小樽の三角市場で昼食を食べ、運河沿いから観光・お土産で4時間します。

小樽駅を16:00発の快速エアポートに乗車し、札幌駅に16:32に到着できます。

札幌駅目の前のホテルでしたので、すぐにチェックインし札幌市内で夕食、夕食後ライトアップした市内を少し散策できます。

 

2日目はホテルで朝食をいただき、午前中は札幌の観光スポットを徒歩で周り、札幌駅から快速エアポートで新千歳に向かいます。

新千歳空港内のレストラン街で遅めの昼食、その後お土産を買います。

 

日程を表にしました。

 

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今回の旅の写真

ここからは、今回の旅行で撮影しました写真をご覧いただきます。

 

新千歳空港の2階中央広場にツリーが飾ってありました。

 

小樽駅です。

 

小樽駅から小樽港に向かって撮影しました。

やはり今年は暖冬でしょうか?

1月下旬でこの道路状況です。

 

三角市場入口です。

 

三角市場の中です。

大変な混雑です。

 

「滝波食堂」で昼食としました。

有名店でしたから、凄い行列で、30分待ちとのことで並びましたが、なんと結局は1時間かかりました。

時間ロスが痛い。

 

お腹がぺこぺこでしたので、ちょっと奮発して3,500円の海鮮丼(プラス300円の蟹の味噌汁付き)と生牡蠣を頂きました。

僕は大食いの方だと思いますが、そんな僕でも十分満腹でした。

女性やお年寄りの方には多いと思います。

小食の方向けにご飯が少ないメニュー(トッピング方式)もあります。

ただ、すし飯しかないので、すし飯が苦手な方はやめましょう。

 

小樽運河の撮影スポットです。

団体さんは必ずここで集合写真を撮りますね。

 

六花亭です。

中は満員でした。

 

ルタオ本店2階で休憩です。

ケーキセット950円です。

ここも大変混雑していまして、30分待ちでした。

 

六花亭の向かい側から北一硝子に向けての道並みです。

ルタオ本店はこの写真の右奥に進むと左手にあります。

 

札幌駅南口のイルミネーションです。

 

南口のタクシー乗り場に並んでましたら天使が踊ってました。

 

晩飯は結局居酒屋でした。

まずは小樽ビール(札幌ですが)で乾杯。

 

イカ射しと白子のポン酢付けです。

白子は大好きです。

 

ひれ酒です。

懐かしいマッチでアルコールを飛ばして頂きます。

 

再び生牡蠣です。どんだけ牡蠣好きなんでしょうかね(笑)。

 

今度は冷酒です。

できれば溢れるぐらい注いで頂きたかったな。

 

白子の天ぷら。これもミルキーで凄く美味しいかったです。

 

メインの毛蟹さんです。

一杯5,500円でした。高い?

 

ホタテのバター煮?

この辺りでは冷酒が何杯目かで、既にいい気分でした(汗)。

締めは何だったかな??

写真ありません。

 

テレビ塔もライトアップ。

しかしまだ7:54ですね。

晩飯の時間短すぎ!

昼間に小樽を歩き疲れ(iPhoneの万歩計で13,000歩)、早食い状態でした。

 

旧県庁舎前もイルミネーションされていました。

 

大通り公園では雪祭りに向け準備中です。

 

でもまだこんな程度でした。

 

旧県庁舎です。

昨年は入館できたのですが、今回はクローズされていました。

 

時計台です。

雪少ないですね。

 

まとめ

僕としては3回目の小樽-札幌旅行でしたので、観光スポットはすべて行ったことがあるところばかりでした。

なので何かツアコンのような気もしました。

でも、それまでの家族旅行とは違い、古くからの友人3人との旅行でしたので面白かったです。

 

札幌市街と小樽に限定すれば1泊2日でも満喫できますよ。

今回、僕たちが訪れた場所は、ほんとにド定番のところばかりです。

 

「水曜どうでしょう」のお好きな方ならHTBにも行きたいのではないでしょうか。

札幌ドームや、日の丸飛行隊が金銀銅を独占した宮の森ジャンプ台も行きたいですね。