セントレアから成田空港まで、ボンバルディアのプロペラ機DHC8-Q400に搭乗しました。

久しぶりのプロペラ機です。

ANA予約画面での機種はDH8と表示されます。

 

手配が搭乗日の前週でしたので、座席はもう5席しか残っていない状況でした。

 

で、座席指定した位置は右窓側の翼の下、つまりエンジンの真横です。

皆さん、エンジン真横でうるさいと敬遠されたのでしょう。

確かに機内からの眺めはあまり良くはありません。

でも、思ったほどうるさくも無く、逆にプロペラの回転や車輪の格納などが見られて楽しかったですね。

フライト時間も1時間弱ですので、機内ではスマホの音楽を聴きながらのんびりできました。

 

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旅程

ANAの国際線特典航空券でセントレア-バンコクを発券しました。

往路は、直行便でなく、セントレア⇒成田⇒羽田⇒バンコクという乗り継ぎ+国内自費移動という少々疲れる旅程です。

バンコクに早朝に着く便を探した結果です。

 

で、第1区間のセントレア⇒成田がボンバルディアDHC8でした。

セントレア17:15発⇒成田18:30着と、初夏の夕暮れ時に伊勢湾から海岸沿いを北上し成田に向かう航路です。

 

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セントレア

国際線特典航空券での国内移動のためか、スキップサービスが使えません。

雨季のバンコクを警戒(笑)し、サンダルも用意して着替えと含め中型のスーツケース1個となりました。

このスーツケースをカウンターで預けますので、結局はスキップサービスは不要ですね。

スーツケースを預けてしまえば、機内持ち込みのショルダーバッグ1個という軽装?です。

 

ANAチェックインカウンター

セントレアのANAのチェックインカウンターです。

 

I・Jカウンターは国際線、Kは国際線乗り継ぎ、Lが国内線、Mが航空券購入です。

NH496便は、案内板ではK~Mと表示されています。

 

ということで僕はガラガラのKへ。

乗り継ぎカウンターの表示が其処かしこに。

 

eチケットお客様控の紙をカウンターで渡し、スーツケースも預けます。

第1区間はエコノミークラスしか無い便ですが、手配上は往復共にビジネスクラスです。

なのでスーツケースには「PRIORITY」タグを付けていただけました。

 

まさか、SFCだから「PRIORITY」タグを付けていただいたわけではないですよね?

ANAのプレミアムメンバーでない方で、国際線ビジネス、でも国内移動はエコノミーという便を利用された方がお見えなら如何でしたか?

 

第1区間成田着・第2区間羽田発と空港間移動がある乗り継ぎですので、セントレアで預けた荷物は成田で受け取り、自分で羽田まで運ぶ必要があります。

成田着は18:30の予定。

いくら初夏と言えど、成田ではなるべく早く荷物を受け取り、羽田へ向かいたいので「PRIORITY」タグは嬉しいですね。

 

出国手続きは当然無し

セントレアからバンコクまでの国際線での発券ですが、国内乗り継ぎの場合は第1区間の出発空港での出国ではありません。

日本を離れる便の出発空港で出国手続きとなります。

今回は羽田空港国際線ターミナルでの出国手続きとなります。

今回のように成田着、国内自費移動、羽田発なら当然ですが、乗り継ぎ同一空港でも出国手続きは国際線出発空港となります。

出国手続きは国際線出発空港で行う。

 

乗り継ぎが同一空港なら、荷物はANAで第2区間便に乗せてくれますので国内線到着で受け取る必要はありません。

 

保安検査もラウンジも国内線

当たり前ですが、セントレアから成田便は国内線です。

保安検査も国内線側へ向かいます。

 

ということで、エアラインラウンジも国内線制限区域内にあるものとなります。

セントレアの国内線にはANAラウンジがありません。

JALのサクララウンジもありません。

航空会社共同運営の「セントレア エアライン ラウンジ」が1つあるのみです。

このセントレア エアライン ラウンジは、窓が全く無く、ビールサーバとソフトドリンク、スナック菓子のみと、はっきり言ってショボイです。

にもかかわらずいつも満席です。

 

国際線ということで早く空港に来ましたので搭乗まで時間が有り過ぎですが、セントレア エアライン ラウンジにずっと居るのも苦痛です。

カードラウンジの「プレミアム ラウンジ セントレア」でビールをいただいて、4階に上がり、ウインドウショッピングで時間をつぶしました。

国内乗り継ぎがあるなら、通常の国内線と同じで十分。

特に午後のセントレアは、エコノミークラスカウンターが多少混雑しているかな?って程度で、保安検査場もがらがらです。

 

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搭乗ゲートは「101」

3階出発ロビー中央の案内板を見たときに、NH496の搭乗ゲートが「101」なのは確認しています。

セントレアの101~106は沖留め機体にバスで向かうゲートです。

 

機種がプロペラ機のDHC8ですので、たぶん沖留めなんだろうと考えてはいました。

ただ、この日は雨天予報でして、バスから機体に乗り込むのに濡れなければいいなって思っていましたね。

で、実際の搭乗ですが、日頃の心掛けが良い(僕の?同乗される方々の?)ためか雨は降っていません。

エアアジアが映えています。

 

ゲート101へは、国内線の保安検査を通過しましたら左手方向に歩きます。

ゲート9と10の間に、ゲート101~106へ降りるエスカレータがあります。

 

エスカレータを降りた最初のゲートが101です。

 

平日の午後で、搭乗を待っている人数も少なめです。

まぁ、74人乗りのDHC8ですので少ないのも当然ですね。

 

快晴ではありませんが、どんより曇り空なんてことでもなく、気持ちの良いお天気です。

それなら沖留めは悪くありません。

機体が間近に見られるので僕は好きです。

 

って考えていましたら、丁度僕の反対側のシートを予約された男性(搭乗してから気が付きました)が、バスから降りていっぱい写真を撮っていました。

 

機内

では機内へ。

 

座席番号「12D」

今回予約した座席は右窓側の「12D」です。

 

ボンバルディアDHC8-Q400は全部で74席で、全てエコノミークラスです。

座席配列は、中央通路を挟んで、左側2席×19列、右側2席×18列です。

 

で、実際着席した窓からの眺めです。

 

見事に翼の下で、エンジンが真横でした。

どおりで最後まで残っていた席ですね。

 

でも、プロペラは良く見えますよ。

 

また車輪も真横です。

なので車輪の格納もバッチリ見れました。

 

座席間隔

DHC8-Q400の座席間隔について、ANAは非公開です。

で、実際の前後間隔については写真で判断してください。

 

思ったより狭くありませんよ。

人気路線の国際線エコノミークラスの方が狭いんじゃないかと思うぐらいでした。

 

騒音

はっきり言いまして全く苦になりません。

Q400のQが、Quiet(静か)の頭文字というだけのことはあります。

 

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まとめ

座席が車輪横でプロペラも良く見える位置でしたので、フライト時はスマホですが録画ばかりで写真がありません。

スマホの音楽を聴きながら、録画したり、ぼんやり夕暮れの空を眺めながら、これから向かう南国に半分期待、半分不安な思いでした。

 

そんな先のことがなんとなくですが考えられるぐらいボンバルディアDHC8は快適でした。

 

成田でも沖留めで、バスに乗車してターミナルに入りました。

セントレアも成田も雨でなく良かったです。